2009年9月のRitsクリテリウムより、メールでのエントリーを受け付けます。
よくあるご質問
HとLとは何ですか。 |
C3やC4は人数が多いため一つのカテゴリーを分割しておよそ70〜90名程度にしています。 分割は申し込みを締め切った時点でそのカテゴリーの参加者を年齢でソート(順に並べる)しておよそ半分ずつになるようにします。その結果がH(年齢の高い方)、L(年齢の低い方)となります。最近の傾向では37歳前後が境目のようですが、年々それがアップしていきます。 |
MTBやクロスバイクのようなフラット(一文字)ハンドルで参加できますか。 |
どのレースも一番下のカテゴリーはMTBやクロスバイク、何ならママチャリでも参加を認めています。ルールブックではドロップハンドルやライト、スタンドの取り外しまで規定していますが、このクラスでは適用しません。 |
前回C3で3位に入りました。今回はどこで走るべきでしょうか。 |
自分が出走するカテゴリーは、自分の脚に聞いてください。どこで走らなければいけない、というしばりはありません。ただ、この方のように一つ前のレースで入賞されているような場合は、一つ上のカテゴリーで走ることが望ましいと考えます。その上で、「そのカテゴリーでこてんぱんになった」とか、「そこそこ参加できた」というのであれば、その調子によって自分のカテゴリーを選ばれるといいでしょう。 一般に上のカテゴリーほど事故が少なく安全と言われています |
受付の時間について。 |
京都車連のレースでは関西クロスも含めて受付の時間には幅を持たせています。時間内であればどのレースでも受付可能です。ただ、時間帯によっては受付が集中して長い行列ができることもあるので、余裕を持って来場されるのが良いと思います。11時開始のレースであれば15分前にサインシートが撤去回収されてしまうので、少なくとも30分前、アップや試走も考えると、1時間前には到着していることが望ましいでしょう。 |
初めて参加します。どのカテゴリーに参加すればいいでしょうか。 |
まずは一番下からトライしてください。Cの後の数字が大きいほど下のカテゴリーとなります。 レースによっては初級とか説明している場合がありますが、経験の度合いも含めています。何度出ても実力で初級の人もいれば、レースに出るのが初めてで初級の人もおられます。初めて参加される場合は一番下から参加して、なれてくるに従って上位のカテゴリーに進んで、自分にあったカテゴリーを見つけてください。 |
子どもの部にS(スポーツ)とB(ビギナー)がありますが、どのように選択すればいいですか。 |
使用される自転車の種類がロードレーサーであればスポーツ、MTBや実用車などはビギナーを。また、MTBにタイヤ幅の狭いもの(23mmとか25mm)を装着すればスポーツクラスとしてください。 |
郵便局に備え付けの用紙で郵便振替を行うときには、どのようなことを記入すればいいですか。 |
以下の項目をご記入ください。 1)氏名 2)ふりがな 3)所属 4)希望カテゴリー(種目) 5)生年月日(西暦で) 6)郵便番号からの住所 7)本人連絡先(電話) 8)非常時連絡先(電話) |