Archive for the ‘大会について’ Category

参加者にお渡しするもの

2019-05-08

スタート前に受付にお越しください。MAPとヘルメットシールと標語ゼッケンをお渡しします
レースではありませんので計測は行いません
時間割がないのでプログラムもありません
7時から8時の間にあやべグンゼスクエアを出発していただきます
そのときに参加者であることを識別するためにヘルメット=必須に番号を書いたシールを貼り付けていただきます  二枚を前でも後ろでも横でも構いません。
出発順序について、最初の峠(長宮峠)は狭く急なため、押して登る方が先に出発すると乗って登る方が進路をふさがれてしまいます。押して登ることが予想される方は7時20分程度の出発時間にしていただくよう御願いします
このほかに今年も安全標語を書いたゼッケンIMG_20170510_090704ゼッケン(数字はありません)と言った方がいいのかもしれません
を作りました。つける位置は背中の真ん中、後ろからよく見えるように腰の位置。カバンを背負っていたらそこでも構いません。安全ピン2本でヒラヒラとさせてください
4カ所に4つあるAS(エイドステーション)をたどりながら京都府中北部の景色を見てマイペースでサイクリングを堪能して安全にお戻りください。

AS3舞鶴から先に進む(ロングコースオプション)方は通過チェックテントにて必ずチェックをお願いします。行きも帰りもです。ロングコースへ入る場合の制限時間は午後1時です。これを過ぎてロングコースには行けません

菅坂峠を越えて舞鶴に入るまではコンビニもありません。また、舞鶴を出て真壁峠を越えて=今年は通行止めとなっていますので藤津峠へ迂回します=由良川沿いも何も売っていません。風も吹いています。最初に迎える長宮峠は荒れています=自然豊かとも言えます。変化豊かなコースをそれなりに準備して楽しんでください。
困ったときやケガなど具合が悪くなったときは本部まで電話(番号はMAPに記載)ください。中段を4台のメカニック車、1台のモト、最後尾を2台のスイーパーでサポートしています。無理をせず安全に戻ってきてください

完走された方には参加賞(サコッシュ)と完走証をお渡ししています。受付で受け取ってください。完走してなくても受け取れます。ゼッケン、標語はそのままお持ち帰りください

参加賞サコッシュ

会場から歩いて600mと至近にある駅前温泉(栄温泉)の割引入浴券を受付で500円で販売しています。リーズナブルでおいしいレストランも併設していますのでぜひご利用ください

 

参加記念ジャージーができました

2019-05-01

2019finish_jerseyマラソン大会などでは完走者だけが購入できるというフィニッシャーズジャージー今年も企画しました。受注生産なので期間内に申し込んだ方だけ購入できます。まあ完走に関わらず欲しい人なら誰でも購入できるというものでもありますが、がんばった自分へのご褒美にいかがでしょう。

 

2019の参加者

2019-05-01

4月末でエントリーを締め切りました。2019年の参加者一覧です。姓名の間のスペースが全角なのが

スポーツエントリー、半角ならJTBとなります。名簿はあいうえお順です

お名前が載っていなかったらメールにて連絡ください。参加者の方に資料の郵送はしませんので名簿に自分の名前があれば手ぶらで受け付け(前日は13時頃から、当日は6時から)にお越しください

京都府では2018年4月1日から自転車保険の義務化条例が施行されます。簡単に言うと京都府内の道路を自転車で走ろうとする場合運転者は何らかの自転車保険に加入しないといけないというものです。参加者の皆さんは他府県からの参加であってもこれが当てはまりますので当日までに何らかの保険に加入をお願いします。京都府の案内

なお、自転車保険はさまざまです。一般にレース中の事故などは対象外となります。有名な携帯電話会社も自転車保険を売り出していますのでそこの担当者に問い合わせたところ順位を競わないサイクリング(グランフォンド京都を含む)は保険の対象になるという解釈でした。

2017年大会の写真

2018-05-03

5月14日の実施でした

511名の参加がありました。両日とも晴天にめぐまれ、さわやかな気候でした。

前日はパンク修理講座やパナレーサーさんからタイヤのうんちくなどのお話と自転車グッズのお店が三つ出店されました

2017の写真

2015年の写真

2015-05-11

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大会について

2015-04-21

グランフォンド京都は2011年に始まりました。主に京都府の中北部の交通量の少ない道を選んで、毎年違ったコース設定を行っています。

エイドステーションは20-40キロごとにありますが、回収バスや前日祭などの手厚いサービスはありません。その分、参加費を抑えて参加しやすくしています。ただ、数十キロもコンビニがないところもあって、それなりの対策が参加者自身にも求められます。

前日受付だけというしばりはなく、前泊しなければならないことはありません。100km程度のショートコースの設定もあり、日帰り参加も可能としています。

京都府中北部は交通量が少なく、風光明媚な手つかずの自然が豊富に存在しています。高低差も十分にあります。京都縦貫道の開通でアクセスも格段に向上しました。

主 催:京都府自転車競技連盟

器材協賛:パナレーサー株式会社

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